布団を干しているホテル

ご家庭で手軽にできる羽毛布団のメンテナンスは、やっぱり干すこと。

でも、その干し方間違っていませんか?
こちらでは正しい羽毛布団の干し方と、干す時間をご紹介します。

正しい干し方

基本的には風通しの良い場所で陰干しします!
羽毛布団は吸湿性に優れているだけでなく、それらを発散させることに関しても優秀です。

直射日光に当てない

何となく、直射日光に当てたほうが良いような気がしますが、そうではありません。
それどころか、直射日光は繊維に対するダメージが大きいため、側生地を傷める原因となってしまいます。

長時間紫外線にさらされているカーテンは非常に脆くなっていて、カーテンの形は保っていますが糸はボロボロ、洗濯で見事にバラバラになってしまう、なんていうこともあります。

羽毛布団にも似たような悪影響があるのです。

バンバン叩かない

布団を干している時に、思いっきり力を込めてバンバンと叩いている方を見かけます。
しかし、これはあまりおすすめできません。

側生地、または中の羽毛に物理的な負荷が加わり、劣化が早まる可能性があります。

天日干しも、布団バンバンも何となく気持ちいいですが、間違ったメンテナンス方法なんですね。

陰干しするスペースがないよ!

「風通しがよくて、日が当たらない場所なんてウチにはないよ!」

そうですね、日本の住宅事情からすると、そんな都合の良いスペースが無い場合の方が多そうです。
そんな方はこのように干してください。

布団カバーをつけたまま干す

「干せる場所はあるけど、思いっ切り日が当たるよ!」

そんな方は、布団カバーをつけたまま干しましょう。
羽毛布団の側生地を交換するのは大事ですが、布団カバーならば弱ってきたら気軽に交換できます。

布団カバーを被っていても湿気は発散しますのでご安心を。

部屋の中で広げる

必ずしも外に干す必要はありません。
風通しの良さそうな部屋で羽毛布団を広げて、風に当ててあげましょう。

それだけでも充分効果は期待できます。

干す時間はどれくらい?

片面1時間ずつ、表裏をひっくり返し合計2時間ほどがよいでしょう。

また、干す時間帯は10時~15時の間くらいがおすすめ。
それ以外の時間帯ですと、湿度が高くなる傾向があります。

週1回~2回ほどの間隔で干すとよいでしょう。

まとめ

羽毛布団は吸湿性、発散性に優れているので意外とお手入れは簡単です。
頻繁に丸洗いする必要もありません。

干すというより”風に当てる”というイメージですね。
是非お試しを!

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