洗濯機の処分方法

ガンコな汚れを落とす方法の一つに”温水洗い”があります。

冷たい水で洗うよりも適度な温水の方が洗浄力、漂白力がアップするんです。

でも日本の洗濯機のほとんどは常温水で洗うことを想定しているものが多いです。

それではどんな機種の洗濯機なら温水洗いできるのでしょうか?

なぜ温水の方が汚れが落ちるのか?

まずは予備知識から。

日常的に着用する衣類に付着する汚れの主なものは、体から分泌される皮脂などです。

これらは冷たい水には溶けませんが、人間の体温以上の水温になると溶けやすくなります。

また、温水の方が洗剤や酸素系漂白剤の効果がアップします。

目安としては40度~50度ほど。

ただし、汚れ落ちがよくなる→洗浄力が上がっている→色落ちなどの危険性も高まる、ということも考えられるので、お洋服の洗濯表示なども確認することが大切です。

こんな機種で温水洗いできます

さて、そんな便利な温水洗いはどのような洗濯機だったらできるのでしょうか?

パナソニック

Panasonic ドラム式洗濯乾燥機 左開き 10kg クリスタルホワイト NA-VX9500L-W
Panasonic ドラム式洗濯乾燥機 左開き 10kg クリスタルホワイト NA-VX9500L-W

パソニックだったらこのようなシリーズ。

家電メーカーのなかでパナソニックが一番温水洗いをプッシュしているようですね。

日立

日立 11.0kg 洗濯乾燥機 シャンパンHITACHI ビートウォッシュ BW-D11XWV-N
日立 11.0kg 洗濯乾燥機 シャンパンHITACHI ビートウォッシュ BW-D11XWV-N

日立の洗濯機ではこのシリーズ。

日立は”壊れにくい”などいい噂もよく聞きますね。

東芝

東芝 ドラム式洗濯乾燥機 グランホワイト TW-117X3L-W
東芝 ドラム式洗濯乾燥機 グランホワイト TW-117X3L-W

東芝はこちら。
大きなドラムで力強く叩き洗いすることで汚れ落ちをさらにアップさせています。

問題は価格?

どのメーカーも温水機能は基本機能としてついているのではなく、上位機種に付加価値としてついています。

ということで価格はどれも安くはないです・・・。

日本の水は軟水で洗剤が溶けやすく、常温水で洗うことが普通でした。

温水と常温水では、洗濯機の構造(洗濯層やホース、水を温める機能などなど)が違くなるのは明白です。

常温水を使う洗濯機よりも価格が高くなるのは仕方ないことなんですね。

普通の洗濯機で温水洗いするには?

それでも温水洗い自体は非常に効果的な洗い方。

普通の洗濯機でもこうんな方法だったら温水洗いできます。

定番、残り湯洗濯

もはや説明するまでもない定番の方法、残り湯洗濯。

ポイントはすすぎ以降では水道水を使うこと。

残り湯に含まれる雑菌は、洗剤が入っている洗い工程では問題ありませんが、すすぎで使ってしまうと洗濯物に残ってしまいます。

洗面台のシャワーで給水

洗面台と洗濯機が隣同士になっている構造でしたら、温水洗いも簡単。

洗面台のシャワーをびょーんと洗濯機まで伸ばして給水するだけ。

温度調整もラクですし清潔です。

まとめ

温水洗いを覚えると洗濯レベルがかなりアップします。

今まで諦めていたような汚れや黄ばみも落とせるようになりますよ。

「いつかは温水機能付き洗濯機を!」と思っている方も、まずは残り湯洗濯や個別の温水手洗いなどでその力を実感してみてください!