業務用乾燥機
こちらは業務用の乾燥機となります。
業務用としてはそれほど大きくはありませんが、この乾燥機で容量は30kgあります。

皆様の身近にある大型の乾燥機といえばコインランドリーだと思いますが、一般的なコインランドリーでも30kg以上の機械を設置している所はなかなか見かけません。

しかし、この大きさになってくると衣類の乾燥には不向きです。
容量の大きさに比例してドラムも大きくなるので、ドラムが回転して衣類が落下する時に大きな負荷が掛かってしまいます。

大型乾燥機の用途

前途のとおり、大型乾燥機は衣類の乾燥には向いていません。

やはり、毛布や布団、タオル類などの乾燥に活躍します。
春の衣替えシーズンには、羽毛布団、こたつ布団、毛布類がクリーニング工場へ大量に集まってきます。

これらの布団類をふっくら仕上げるためには、余裕を持った容量の乾燥機が必須です。
ワンシーズン蓄積した汗やホコリなどを綺麗に洗い流し、ふっくらボリュームを復元するには業務用水洗機と乾燥機が欠かせません。

衣類はどのように乾燥する?

もちろん乾燥機を使用しますが、もう少し小型の乾燥機を使用します。
当社では13kgほどの乾燥機が活躍しています。

しかし、乾燥工程にもクリーニング店のこだわりがあり、洗った衣類を全部乾燥機へ入れて一気に乾燥!している訳ではございません。

しっかりと衣類の特徴を確認して最適な乾燥方法を選択しています。
プリントや装飾のあるものは自然乾燥しなければなりませんし、濡れたままプレスした方がシワが伸びるアイテムは短時間予備乾燥して取り出してしまう事もあります。

ドラム式乾燥機で乾燥すべきものとしては、ダウン製品や装飾ボタンのないセーターがあります。
これらはドラム内である程度の力が加わることによりふっくらした仕上がりとなります。

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