業務用水洗機こちらは業務用の洗濯脱水機となります。

業務用としてはそれほど大きくないサイズですが、こちらの画像の水洗機で容量は25kgあります。

それでも一般的な家庭用洗濯機の5~6倍の容量ですね。

さらに大型、大量生産用の連続洗濯機という機械もございます。
これは一つのドラムで給排水を繰り返すのではなく、予洗、本洗、すすぎなど別々のドラムが用意され被洗物が移動していくことにより、連続して洗浄できる機械となります。

シーツなど同じもの大量に洗う場合に使用されます。

水洗機のプログラム

水洗機のプログラム

業務用の水洗機では複数のプログラムを用意して、洗うアイテムの種類によって使い分けることが一般的です。

また、家庭用の洗濯機との大きな違いとして、蒸気の投入による洗濯温度の操作ができる点がございます。

基本的には洗濯水の温度が上がれば上がるほど洗浄力も高くなり、漂白剤の効きも良くなります。

そのためプロのクリーニングではワイシャツなど白いものはより白く洗い上げることができます。

それぞれのプログラムでは洗濯温度、洗浄時間、ドラム回転の強さ、すすぎ回数、助材(柔軟剤など)の投入タイミングを細かく設定しています。
それを洗うアイテムによって使い分け、最適な方法で洗浄しているのです。

例えば酸素系漂白剤は、水温が50度を超えると本来の漂白力を発揮します。
殺菌を目的とするなら、80度以上に水温を上げなければなりません。

ウェットクリーニング(ウール製品を水洗い)するときはドラムをほとんど回転させないようにします。
汚れがひどい場合には予洗いを追加し、本洗前に汚れをたたき出します。

このように様々なシチュエーションに応じて最適なプログラムを選択します。

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