お客様からのご要望にはできる限りご対応いたしますが、サービス内容については限界がございます。

完全に元のサイズへ戻すサービスは行っておりません。
例えば、製造メーカーから採寸表を取り寄せて元のサイズへ修正したり、正確に○○センチ伸ばすようなご対応はできかねます。

素材やお洋服の形状によってもご対応できる範囲が変わりますので、事前にお問い合わせください。

縮ませない対応

綿、麻、ポリエステルなどの普段着は、着用と洗濯の繰り返しにより縮んで行くのは仕方がないことでございます。
しかし、ウール製品などおしゃれ着も条件が整うと簡単に縮み、復元も難しいので注意が必要です。

ウールは水分に注意しなければなりません。
ウールの表面はスケールというウロコ状になっており、このスケールは水を含むと開いてしまいます。
その開いた状態で揉み作用が加わると絡み合い、結果として収縮が起きます。

ご家庭でデリケート洗いにチャレンジしたけど失敗して縮んだ!という方はこの条件を揃えてしまったのです。

まず、特殊な洗剤ではこのスケールが開きにくくする作用があります。
また、優しく手洗い(押し洗い)することで、揉み作用が極力かからないようにします。

ご使用のデリケート洗剤の用法を守ってチャレンジしましょう。

ドライクリーニングでも縮む?

ドライクリーニング機が正常なら、有機溶剤中でスケールは開きません。
ただし、溶剤管理が徹底されていなく、溶剤中に水分が多く含まれている場合には縮む可能性があります。

また、衣類自体が水分を多く含んでいる場合もございます。
クリーニング店に持ち込む際には、陰干しし風乾してからクリーニングへ出すと安心です。

雨に降られたなど心当たりがある場合には、事前に申し出ていただくとクリーニング店も対策が立てやすくなります。

Q&Aページに戻る